私たちと一緒に働きませんか?
患者さん・ご家族とともに目標に向かって、生活に活かせるリハビリテーションの提供に日々取り組んでいます。 一緒にステップアップし、1回の治療で変化をだし、情熱をもって取り組んで下さる方を募集します。あなた自身の療法士+αを当院で発揮してみませんか?
認定療法士が2名(経験27年目、13年目)在籍しています。治療や教育、管理運営等バランス良く経験を積むことが出来ます。回復期はもちろん、急性期でも機能面だけでなく、患者の大切な作業に着目して介入を行うことを助言できます。患者さん・ご家族とのかかわりや、どのように評価訓練を進めていったらいいのか、迷うことがあっても安心です。
機能訓練の1つの手段として、IVESを利用しています。徒手的・ファシリテーション的なあるいは作業活動を使った様々な治療介入に加えて、新たな技術の幅を広げられるチャンスがあります。
当院では、脳血管疾患患者や末梢神経損傷患者の機能回復に活用しています。
やっぱりOTは活動と参加。病院という限られた空間、環境の中で、患者の自発性を引き出す工夫を日々の治療やグループワーク、ビュッフェ等で行っています。 患者さんの自分らしさを援助できるのは、OTとしてとてもやりがいがあります。
当院の緩和ケア病棟では、急性期病棟と変わらない頻度でのOT介入が可能です。患者さんの状態に合わせたOT介入が継続できるのは魅力です。がんの患者さんへの介入は簡単じゃない部分もありますが、医師・認定看護師との協業はとても勉強になります。
共育プログラムの必須推奨プログラムの講師をOT部門でもたくさん担当しています。
COPM/ADOC、緩和ケア、リハ栄養、摂食嚥下、MTDLPを用いたかかわり(入門・応用)などです。
対応力の幅が魅力です。
東大阪病院リハビリテーション部門では25名の作業療法士が在籍しておりそのうち約3割が男性職員と、男性スタッフも働きやすい環境です。
また、子育て中のパパママ職員も多数在籍しており、そんな職員のために「保育補助」や「家族寮」などのサポートも行っています。
この他にも、「独身寮」「各種保険完備」「リゾートホテルの会員権」等職員が転職や復職後に「働きやすい」と思えるように様々な取り組みを行っています。