理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が病院本館2階にある理学療法室を利用しています。
昼休憩の時間は患者さんの出入りを止め、職員が自由に室内を使用できるようにしています。
活発にコミュニケ―ションを図れる環境づくりに努めています。
職員の声を拾う取り組みとして、他部署の役職者によるリハビリスタッフ面談を取り入れています。
基本は、新入職員者(新卒)、中途入職者を対象に年3回のペースで面談を行います。
リハビリセラピスト同士では言いにくい、直属の上司には言いにくいことなどを伝える機会となっています。