病院概要
東大阪病院 理念
東大阪病院 基本方針
私たちは、医療・福祉・保健を通じて、地域に貢献します。
私たちは、能力の向上と、患者さんへのサービスの充実に努めます。
私たちは、全人的修復を手助けする力、ケア力を高めていきます。
私たちは、ホスピタリティーを発揮し、安心・安全な医療・介護に最善を尽くします。
私たちは、地域医療機関と連携を深め地域完結型医療に貢献します。
私たちは、能力の向上と、患者さんへのサービスの充実に努めます。
私たちは、全人的修復を手助けする力、ケア力を高めていきます。
私たちは、ホスピタリティーを発揮し、安心・安全な医療・介護に最善を尽くします。
私たちは、地域医療機関と連携を深め地域完結型医療に貢献します。
沿 革
昭和26年4月 | 院長田中治が「東大阪病院」を大阪市城東区蒲生に開設 |
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昭和37年12月 | 医療法人「東大阪病院」に組織を変更(病床数28) |
昭和44年 4月 | 城東区中央1-7-22に新病院が完成(病床数133) |
昭和49年10月 | 防災設備の完備・人工透析・心臓監視センター等設備の拡充(病床数222) |
昭和54年10月 | 高度医療設備導入のための全面改築完了 ICU・CCU・CTスキャン室・脳血流計設置 人工透析センターの拡充(病床数250) |
昭和63年2月 | 第2ナースステーションの設置(病床数265) |
平成1年8月 | 田中治が会長就任・田中一三が理事長就任 |
平成3年4月 | 「特定医療法人」の承認 |
平成8年10月 | 訪問看護ステーションの承認 |
平成11年10月 | 介護保険法に定める指定居宅サービス事業者の指定 |
平成11年11月 | 開放型病院の受理(5床) |
平成12年2月 | 介護療養型医療施設の指定 |
平成13年2月 | 財団法人日本医療機能評価機構の認定(複合B:一般長期療養) |
平成14年11月 | 北館透析センターの完成 |
平成15年3月 | 在宅支援センターの完成 |
平成15年8月 | 全病棟におけるリニューアル工事の完了(1室当り4床以下、1床当り6.4m2以上) |
平成16年9月 | 田中治が会長兼名誉院長に就任 |
平成18年2月 | 財団法人 日本医療機能評価の認定(Vr.5.0) |
平成18年4月 | 脳血管リハビリテーション( 1 )・呼吸器リハビリテーション( 1 )・運動器リハビリテーション( 1 )の施設基準を取得 |
平成18年9月 | 医療型療養病棟から一般病棟へ変更(265床のうち48床) |
平成20年4月 | 回復期リハビリテーション病棟承認 |
平成20年9月 | 花田昌一が院長に就任 |
平成21年4月 | DPC対象病院に承認 |
平成21年9月 | 臨床研修病院指定 |
平成21年12月 | 東大阪病院附属クリニック開設 |
平成23年5月 | 関西医科大学附属病院と医療連携を締結 財団法人 日本医療機能評価の認定(Vr.6.0) |
平成24年4月 | 病棟薬剤業務実施加算 |
平成25年12月 | 介護療養型医療施設から緩和ケア病棟へ30床転換 |
平成26年11月 | 麻酔管理料(Ⅰ)の施設基準を取得 |
平成27年6月 | 回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を取得 |
平成27年9月 | 画像診断管理加算2の施設基準を取得 |
平成28年2月 | 公益財団法人 日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)更新認定 |
平成28年11月 | 花田昌一が名誉院長に就任 |
平成28年11月 | 北野均が院長に就任 |
平成29年9月 | 救急医療により、「社会医療法人」の承認 |
令和元年7月 | 電子カルテシステム導入 |
令和2年11月 | 田中一三が会長就任 北野均が理事長兼院長に就任 |
令和5年10月 | 新東大阪病院開院 病床数255床 |
令和 6年 7月 | 前島孝司が理事長に就任 |