お知らせ
科学評論社 消化器・肝臓内科 第8巻第6号(2020年12月発行)に掲載されました。
2020年12月31日/お知らせ
消化器内科部長 柳生医師、院長 北野均、東大阪病院附属クリニック院長 北野元一、副院長 坂東医師、内視鏡科部長 八上医師の原稿が、2020年12月、科学評論社 消化器・肝臓内科 第8巻第6号(2020年12月発行)雑誌に掲載されました。
以下、柳生医師よりコメントをいただいております。
▶内容
急性出血性直腸潰瘍に関しての原稿依頼があり疾患概念から鑑別疾患、治療法等、最新の知見も含めまとめました。
特に寝たきりの高齢者の多い慢性期病棟や緩和ケア病棟、および術後や麻痺で体位変換困難な患者の多い整形外科病棟、回復期リハビリテーション病棟での発症も多いため、パラメディカル含めた病棟勤務者の方々にも参考になれば幸いです。
これからもいろいろな患者さんの個々の状態を把握し、最適かつ最善な治療法を早急かつ柔軟に判断、実行する診療を心がけて参ります。
▶詳細
詳細は コチラ(科学評論社 消化器・肝臓内科 第8巻第6号(2020年12月発行)) をご覧ください。